はい!もう拒絶反応が出ている人がいそうですが・・・
この言葉に拒絶反応を出している時点でかなり国家試験の勉強を進めている人ではないでしょうか。
この言葉何?と思った方も心配しなくても良いです。頭をクリアにしてスポッと知識を入れてもらえればすんなり受け入れてもらえるはずです!!いや受け入れてもらえるように説明します!!
第113回 午後14問
器質的変化で嚥下障害が出現する疾患はどれか
①食道がん
②脳血管疾患
③筋強直性ジストロフィー
④ギラン・バレー症候群
もうあわわわ!!!!となりそうな問題ですが、これ必修問題ですね!これは必ず自信を持って答えられるようにしたい!
こういう問題に苦手意識を持ってしまう学生さんは、想像ですが、知らない言葉や疾患があると不安になってしまうのではないでしょうか。でもね、焦らなくても大丈夫。おそらく看護学生さんで日本の国家試験を受ける人は、母国語が日本語の日本人よね?!知らない言葉が出てきても、使われている漢字を見てなんとか言葉の意味を想像すれば、なんとか答えにたどり着ける可能性は高い!たとえ答えまでたどり着けなくても、消去法をして、選択肢を1つでも減らすことができれば、勘で答えたとしても正解する確率は上がるよね?!まずはこんな感じでとっかかってみれば良いんです!
まずは必ず覚えて欲しい言葉
・器質的変化
・機能的変化
これって国家試験にはよく出てくる言葉です。器質的なのか機能的なのか。これは言葉の意味をまずは理解しましょう。
<器質的変化>
臓器や組織に構造的な異常が起きること。
例えば炎症や腫瘍によって引き起こされる通過障害などのこと。
<機能的変化>
身体の臓器や組織、細胞の機能が変化すること。
例えば加齢、病気、ストレスで起きる構音障害や嚥下障害などのこと。
どう?構造的な変化なのか、機能の変化なのかの違いを聞かれているんです。
察っしの良い人ならばこの説明だけでこの問題は解けちゃうかも。
この問題の答えは①食道がんです。
でもまだ???が浮かんでいる人がいるよね。なのでここからさらにこの問題をかみ砕いていきます。
それぞれの疾患はなんとなくでも知っている疾患じゃないかな?超簡単に選択肢の疾患を表現してみると、
食道がん・・・食道に癌ができている。
脳血管疾患・・・脳の血管が詰まったり出血したりする。麻痺などが起きる。
筋強直性ジストロフィー・・・筋肉に異常が起きる。自由に動けない。
ギラン・バレー症候群・・・詳しく分からないけど、麻痺とかが起きる。
はい。解説者らしからぬ表現を多々使いましたが、これくらいの理解でも大丈夫です!
ここからこの疾患の症状が構造的に変化をもたらしているのか、機能に変化をもたらしているのか、仲間分けできそうですよね?
「麻痺」とか「動けない」という言葉からこの変化は機能的な変化だと言えますね。
「がん」という言葉から「できものができる」と考えれれば、通過障害などがおきて、器質的に変化したと考えられますね?
まとめ
勉強が進んでいなくて、疾患の理解が不十分だったとしても、諦めてはいけません。必ず問題を解く手がかりがあります!諦めずに一つ一つの問題に食いついていってくださいね!そうやって地道に問題に食らいついていくことで、どんどん知識がアップデートできますよ!!
質問、ご意見、なんでもどうぞ!mailto:caipingye60@gmail.comまでお気軽に連絡をくださいね!
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働くときこそかわいいものに囲まれていたい!