暑い夏休みをいかがお過ごしですか?実習がお休みの夏休みこそ!!国家試験の勉強のチャーンス!!
特に時間の取れる夏休みは暗記系を地道にコツコツやるのがオススメ!!夏休みに暗記系の下地を作っておくと、国家試験直前に思い出す作業をするだけなので、短時間かつ効率的に暗記することができます!
暗記物はつまらないと感じてしまうかもしれませんが、覚えてしまえば必ず得点ができる力強い味方です!嫌がらずに地道に頑張りましょう!

第102回 午前73問

子どもの遊びについて正しいのはどれか
①象徴遊びは3~4歳で最も盛んになる
②感覚運動遊びは5歳ころまでみられる
③並行遊びは6歳以降に増える
④構成遊びは8歳ころに現れる

この手の問題・・・正直私も苦手です!!これはもう覚えてしまうしかない!!

子どもの遊びについては

・心身の発達から見た遊び

・社会関係からみた遊び

この2パターンあるので、それぞれ年齢ごとにどのような特徴があるのかを覚える必要があります。

<心身の発達からみた遊び>

種類対象時期遊びの内容
感覚運動遊び1か月~1歳半頃感覚機能や運動機能を働かせ、楽しさを感じる遊び。自分で動かしたり色や音の変化を楽しむがらがら、オルゴール、ラッパ
運動遊び乳児期~学童期
(幼児期に多い)
手足や身体の運動が楽しみをもたらす遊び。成長とともに遊びの内容が「立つ」→「投げる」などへと変化する。滑り台、鬼ごっこ、ブランコ、三輪車
受容遊び1~2歳絵本やテレビを見たり、物語を聞いたりと受け身になる遊び。絵本、テレビ
構成遊び2歳~学童期いろいろなものを組み立てたり、作り出したりすることに楽しみを感じる遊び。年齢とともに盛んになる。積み木、粘土、折り紙、お絵かき
象徴遊び
(模倣遊び)
2~5歳
(3~4歳がピーク)
生活におけるさまざまな物事や自然を、何かに見立てたりまねたりすることによって楽しむ遊びままごと、お店屋さんごっこ

この表をよく見てください!遊びが発展していきますが、必ずしも年齢が上がると段階的に次の遊びへ行くのではなく、例えば運動遊びは乳児期~学童期とかなり長期間みられます。これが覚えにくい原因なのですが、身近にいる幼児とか、自分の幼いころと紐づけるなどして覚えれると良いです!!

<社会関係からみた遊び>

種類対象時期遊びの内容
ひとり遊び3か月から2~3歳まで周囲と関係なくひとりで遊び、他児がいても無関心。
傍観遊び2~3歳他児の遊びに関心を持ち始め、言葉をかけたりじっと見ていたりするが、遊びに加わりはしない。遊び方を理解してまねしたりする。
並行遊び2~3歳同じ場所で他児と同じように行動しているが、お互い関係なくバラバラに遊んでいる。
連合遊び幼児期後期他児と一緒に同じ遊びを行うが、遊びにおける役割分担がなされていない。
協同遊び幼児期後期ルールや役割を決め、共通の目的を持って遊ぶ。スポーツや共同製作などがある。

こちらの方が遊びが発展していくので若干覚えやすいかな?できることなら小児実習で保育園などに行った際に、この表を頭に入れていくと、子どもたちの様子がとっても理解しやすいんじゃないかな。と言っても、保育園児はパワフルすぎてこんなことを考える余裕なんて無いかもだけど・・・・保育園実習を振り返るときに、この「小児の遊び」を意識してレポートなんかを書くととっても良いのではないでしょうか!!評価もばっちりだと思いますよ!!

ということでこの問題の答えは①です!

まとめ

今回は「小児の遊び」についてまとめましたがどうでしたか?
暗記するだけでとっつきにくいジャンルですが、実習や身近な子どもと照らし合わせてインプットすると覚えやすいかなと思います。小児実習の振り返りにもぜひ役立ててくださいね!!

質問、ご意見、なんでもどうぞ!mailto:caipingye60@gmail.comまでお気軽にメールをくださいね。

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投稿者

くま子

勉強することが大好きな現役看護師です。看護師国家試験対策や新人看護師さんに必要な知識を発信しています!

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